つづら折りの道

自然に触れ創造的で活動的な生活を目指して、くねくね道を登るシニアのブログです。

今年、学んでみたいことはククサと木工です。

 今年は、木工について学んでみたいと思っています。

去年の暮れから、空いた時間にテレビばかり見ているのを止めて、有意義に時間を過ごそうと始めたのが木工でした。

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木工に関しては、まったくの初心者でした。だから、当然ですが、工具等はほとんど持っていない状況からのスタートでした。

そこで、まず始めたのが、北欧フィンランドの木製カップククサ作りでした。キャンプやアウトドアにも興味があったので、YouTubeで作られてる方の動画を目にして、自分でも作れるかなと思ったのです。

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しかし、ククサ作りは木工と言えるのかは分かりません。主に彫刻刀ナイフを使って、掘ったり削ったりの作業ですから。特に技術が要るものでも無さそうです。そして、工具もあまり使いません。ただ、国内で、しかも、手に入る材料の木で作るとなると、作り方も様々なようで、逆にそれが面白味となっています。ちなみに、本場のフィンランドのククサはシラカバの瘤(こぶ)で作ります。わたしは、初回がヒノキで、2作目はまだ製作過程ですが、ヤマハンノキという木です。ヤマハンノキはシラカバと同じカバノキ科ですし、スウェーデン産のククサはこれを使用してるようなので使ってみました。

そして、そのククサの現状がこれです。

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ご覧のとおり、塩だらけで真っ白です。ククサ作りの多数の方が、塩で煮て浸ける行程を入れていますので、私も同様のことをしたまでです。塩の濃度とか、木の性質とか、微妙に違うんでしょうけど。一つ言えることは、針葉樹のヒノキより、広葉樹のヤマハンノキの方が、はるかに水分の吸収というのか浸透というのか、強いということです。だから、乾燥に時間が掛かっています。試行錯誤しながら楽しんでます。

 

そして、本来の木工については、今月(3月)からは、近くにある木工教室に週一回、勉強に行くことにしました。これは、私にとっては、すごく新鮮でした。と言うか、ある意味ショックでした。それは、物作りと言うのはこれほど正確さが求められるものなんだと。また、反面、工具、特に電動の工具の便利さ、には驚かされています。今は、椅子作りをしていますが、ほぞ継ぎビスケットジョイント等を体験させていただいてます。

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短期間の予定ですので、技術と言うより、工具類の使い方製作の流れ、やり方、考え方等が学べたら良いのかと思います。

 

このように、まだ始めて3か月位なのですが、今年は木工と言うか、木製品作り、これを続けて勉強して行こうと思っています。

 

ありがとうございました。またどうぞ。